Netflix「クライムシーンゼロ」Ep.3‐4 葬儀場殺人事件 まとめ

Netflix「クライムシーンゼロ(CRIME SCENE ZERO)」

Ep3‐4 葬儀場殺人事件

 

. ※文章内の証拠文書名、容疑者名などはNetflix字幕・吹き替え準拠とせず、一致しない箇所があります。

出て来た証拠や証言を時系列に羅列し、字幕・吹き替えで表現できていない部分を補完します。

 

以下、ネタバレばかり。

 

 

概要

「チャン家キムチ」の会長で2012年12月28日に心臓まひで死亡。

その葬儀を終え出棺の時、遅れて来た親族のために棺を開けたところ、チャン家長ではなくその末息子の遺体が棺の中にあった。

 

1.【登場人物】

 

名前:パク・夫人(ブイン)(以下パク夫人表記)

年齢:59歳

特記事項:被害者の母、故チャン家長の夫人

 

名前:チャン・男(ナム)(以下チャン長男表記)

年齢:48歳

特記事項:チャン家長会長一家の長男

 

名前:チャン・娘(タル)以下チャン長女表記)

年齢:38歳

特記事項:チャン家長会長一家の第3子で長女

 

名前:チュ・嫁(ミョヌル)以下チュ嫁表記)

年齢:36歳

特記事項:チャン家次男だった故チャン・次男(チャナム)の妻

 

 

名前:キム・恋人(ヨニン)(以下キム恋人表記)

年齢:33歳

特記事項:被害者の部下社員。チャン長女の婚約者

 




 2.【被害者情報】

名前:チャン・末っ子(マクドゥン)(以下チャン末子と表記)

年齢:33歳

死亡日:2012年12月30日

特記事項:故チャン・家長(カジャン)会長一家の末息子

 

3.【現場について】

        家長夫婦の部屋        遺族休憩室 葬儀品販売・展示

                      焼香所          安置室

        長男の部屋 長女の部屋    接客室           ロビー

キム恋人の家  チュ嫁の部屋 末息子の部屋

         〈チャン家〉              〈葬儀場〉

 

 

4.【最初の容疑者たちのアリバイ】

大企業の創業家族、チャン家長の遺言書は葬儀後に発表予定。

パク夫人の主張では、被害者:チャン末息子は未来戦略室の室長で後継者だったはず。

被害者は留学でMBAを取得し2年前に帰国。

キム恋人とチャン長女は葬儀が終われば結婚予定。

 

死亡推定時刻のAM5:00-6:00のアリバイ

チャン長男:喪主なので葬儀場にいた

チャン長女:葬儀場でお酒を飲んでいた

パク夫人:葬儀場で出棺を待っていた

チュ嫁:弔問客の香典を受付けていた

キム恋人:葬儀場で弔問客の世話をしていた

 

チャン家長の遺体の行方は?

 

5.【ブリーフィング】

〈パク夫人のブリーフィング〉

遺体を確認。何かを吐いた跡があった。

遺体の冷蔵庫、2番の無縁仏の場所にチャン家長の遺体があった。

2番は上にあり、男性が移動させたのではないか?

チャン長女は幼い頃から勝ち気で負けそうになると友達に危害を加えていた。

以前、チャン長女は被害者の首を切った過去がある。幼い頃のど自慢で被害者が上手だったが、長女はトロフィーで被害者の首を切ったと絵日記に記載あり。(ドラマペントハウスのパロディー)

キム恋人は職場でもチャン長女のことを称賛する。新メニューの試食の際にかなり不評だった長女の案を一人賞賛。

チャン長男は3流大学卒業で、その卒業証書には詐欺契約書(「全ての株を無償で譲渡する」と記載)が隠されていた。もしそれが家長にバレたら、家長の死も自然死ではないかもしれない。

⇒チャン家長は知っていたと長男は主張

 

チュ嫁の元夫(次男)は本妻(家長の元妻)と2009年に死亡したので3年が経った。

チュ嫁の部屋には被害者の部屋と繋がる通路(壁の穴)があった。

⇒パク夫人からいじめられていたチュ嫁(キムチでビンタ)に被害者が謝罪、チュ嫁に惚れたというのでこっそり交際。2年ほど。

遺体の手に会った金の指輪はカップルリング?⇒チュ嫁の手にはなし

2人の交際はチャン家長にバレており、念書(二度と会わない、会えば遺産を放棄する)を書いていたが、被害者の部屋で破られた状態で発見。

被害者のスーツの上着は安置室に掛けられていた。⇒上着には航空会社の封筒だけがあった。

⇒被害者はチュ嫁に旅立とうと話していたが、チュ嫁は保留にしたと主張。

 

〈チャン長女のブリーフィング〉

・安置室にあったエタノールメタノール

多量に使用すると死亡する可能性と書かれているが、決定的な死因は首を絞められたことによる絞殺。

・チュ嫁は子供を産みたがった。

⇒愛人の子供が後継者になることが我慢できなかったと主張

2007~8年度に妊娠するための漢方薬を処方されていた。

兄と結婚していた人が弟と結婚はできない。しかし妊娠した場合には許容されると弁護士の助言をもらう。

しかし、チュ嫁には不妊の診断が降りた。原因は漢方薬

不妊になる漢方薬にしたのはパク夫人ではないかという考察。

 

・チュ嫁のゴミ箱からメモが4つ見つかる。

「お前を壊してやる」などが書かれている。チュ嫁は自分が書いたものではないと主張。被害者とは最後まで良好な関係だったと主張。

・パク夫人から被害者にあてた

「出棺の15分前までにここに来なければ私はお前の父の横で燃えて死んでしまう」というメモが葬儀場で発見。

⇒母親が良く言う言葉だとパク夫人は主張

 

〈チュ嫁のブリーフィング〉

・パク夫人は土地の投資をしており100億ウォンを賄うために多くの人からお金を借りていた。その督促のメールがパク夫人のスマホにたくさん来ている。

葬儀場でにまで闇金が督促にきて、末息子をかけて念書を書いている。

「チャン家長の遺言書が公開されてすぐにお金を返済する、後継者の末息子をかけて誓う」

パク夫人は息子が最後の希望なのに殺すか?と反論するが、末息子からメールで「母さんの借金は母さんが返して」いわれ、「母さんが死ぬのをみたいの?」と送っていた。

 

事件発生前のAM1:40、パク夫人は相続法専門弁護士と通話している。

パク夫人「相続者が息子だが、法的に遺産を手にする方法はないか?」

弁護士「息子さんが無くならない以外に方法はない。未婚なので直系のパク夫人に遺産は相続される」

 

・キム恋人の考察

パク夫人は被害者を生む段階で長期的なプランを立てている。

手帳に「この子を育てて私がこの家を食べてしまう」を記載

心理的に一番大きな計画が崩れて怒りが大きい人でもある。

 

チャン長女の部屋にあるピアノの椅子から系列会社のキムチ総菜の代表選任状が発見されるが、所属部署名と名前が直筆であった。

⇒チャン長女が書いたと認める。チャン家長が認めてくれず、選任状を奪い自分で書いた。2日前だ。

 

〈キム恋人のブリーフィング〉

チャン長男の机の引き出しから、母からのメモを発見。「キムチの色は重要じゃない」

父からは「しっかりしろ、工場に出勤しろ」という手紙

チャン家長の書斎から工場での事故の記事を発見。「GOボタン(緑)とSTOPボタン(赤)の押し間違いで負傷」

被害者がその事故の報告書を作成。事故を起こしたのはチャン長男で他の社員になすりつけた。

チャン長男は赤と緑色の区別がつかない色覚異常を持っているのでは。

詐欺の契約書には緑色の背景に赤字で「チャン家キムチの持ち株を無償で譲渡」と記載されており、その一文はチャン長男は見えなかったのではないか。

チャン長男は被害者と仕事の面でも競っていた。(同じ内容の企画書は被害者のだけが承認)

パク夫人のカレンダーに女性の写真が。チャン家長が薦めていたソン・ドゥブと被害者の末息子との縁談。チャン長男はソン・ドゥブのことを好きだったのではないか。

⇒好きな女性も仕事での成果も被害者に奪われたチャン長男は動機が十分ではないか。

 

〈チャン長男のブリーフィング〉

キム恋人の部屋には恋愛指南の本ばかり。

過去チュ嫁と交際。その頃はチュ嫁ではなくチュ・グリという名前だった。

チュ・グリとは1999年に出会い、2006年度の写真には再会と記載。

⇒英語教室で再会と主張。

その他その女性の社員証、見合いリストがあり、リストの最後にチャン次男の名前が。

写真と一緒にメモがあり、2007年4月「財閥家の嫁になる」とキム恋人に別れを告げる。

⇒貧しく育ち、キム恋人は野望がないので振った。付き合っている期間にもお見合いをしたと主張。

結婚情報会社を通じてお見合いをしたが、記載内容には偽りが。

チュ嫁の部屋にはフランス出身のはずなのにフランスのガイド本やフランス語の本が。

 

キム恋人は初恋のチュ嫁に再会し、被害者に対する恨みがあったのでは。

チュ嫁の部屋から見つかったメモはキム恋人が書いたもの。

 

キム恋人はチャン家の秘密を収集していた。チャン家長はカクテキ派であったり、パク夫人がチュ嫁をいじめている写真などを集める。

 

チャン長男の考察

チャン長男が最後に被害者を見たのはAM3:00だった。

遺族休憩室で一人お酒を飲む姿を見た。酒だけを摂取、安置室のメタノール

嘔吐の原因は何なのか。

そして首を絞めた跡は2つあった。その状況を推理しなくては。

葬儀の後は遺言書。その公開時に末息子がいてはいけない状況の人が犯人。

⇒被害者が死んでいれば息子から相続を受けるパク夫人が怪しいのではないか。

⇒末息子が失踪の段階では相続できない。失踪で待つにしてもその時間は待てないと主張。

 

〈アン探偵のブリーフィング〉

・接客室のゴミ箱から血の付いた「MD(マクドゥン)」が書かれたハンカチを発見。

末息子のものとは考えられないが、かっ血のような血の付き方である。

・キム恋人はチャン家長と親しい間柄だった。チャン家長のスケジュール表にはキム恋人と会う予定が頻繁にあった。その後弁護士に会っているので、遺言書に関連してキム恋人と会っていたのでは。

チュ嫁は30日になる夜12時半ごろ、キム恋人が弁護士と話すのを目撃

⇒遺言書についてはキム恋人も知るべきと聞いた。詳細はしらないと主張。

 

6.【最初の探偵投票】

アン探偵は〈キム恋人〉を選択

根拠:チャン家長の遺体を取り出し被害者の遺体を入れているので男性が犯人ではないか。

 

7.【全員での証拠収集】

以下、時系列で羅列

遺族休憩室のチャン長男のロッカーからプレゼント用のネックレス、緑のヒール、ソン・ドゥブ宛の手紙、ソン・ドゥブからのメモ
⇒被害者との見合いのため別れましょうという内容のメモ

緑色のソン・ドゥブのハイヒールにキムチの汁が付いたが、長男は見ても赤い汁がわからなかった。

チャン家当主夫婦の部屋、ベッドの下からビデオカメラを発見
⇒内容はキム恋人とのピアノ連弾映像

現在発覚した恋愛関係

・キム恋人とチャン長女は婚約中
・キム恋人とパク夫人の交際は始まったばかり
・キム恋人とチュ嫁は元恋人
・チュ嫁と被害者は恋人

 

チュ嫁に漢方薬を処方していた韓医師は、パク夫人の指示で不妊薬を処方

被害者の部屋からキム恋人がピアノ連弾映像で着用していたマフラーを発見
⇒被害者はパク夫人とキム恋人の交際を知っていた。被害者はチャン家当主に伝えるとパク夫人に通告

安置室で被害者の入っていた棺は、移動式リフトで冷蔵庫の上の段にも簡単に入れることができる。

キム恋人の部屋からメモリーカードを発見
⇒チャン家当主の部屋に設置された隠しカメラで、チャン家当主の金庫の暗証番号を確認できる

 

キム恋人は金庫を開け、中に入っているものを確認した。

金庫の中には、秘書からの報告書
⇒被害者とチュ嫁の関係とツーショット写真(写真の半分はキム恋人が所持)

⇒キム恋人はチュ嫁のためにチャン家キムチに就職し、チャン長女を狙う。
復讐の計画は財閥を壊すこと、秘密を探っていた。

金庫には、キム恋人がチャン家当主の息子である遺伝子検査結果が隠されていた。

キム恋人はチャン長女と姉弟となる。

キム恋人が息子だとしても、相続を受けられなければ意味はない
⇒被害者を殺害すれば未練のあるチュ嫁も、息子として正当な相続も受けられるのでは?

 

 

隠しカメラはチャン家当主の部屋に飾られたパク夫人自画像の中に設置されていた。

⇒カメラには直近の録画データがあり、チャン家当主の死亡時刻(12月28日20時)を確認すると、チャン長女と言い合いをし、選任状を奪った勢いでチャン家当主が倒れ、助けずそのままチャン長女が立ち去り、家長は亡くなった。

⇒チャン長女は系列会社への欲望が強かったが、能力が足りずチャン家当主は認めなかった。力尽くで選任状を奪い自身の名前を記入したが、後継者は被害者だと思われていた。チャン長女は家長が死ぬとは思わなかった。

 

 

被害者のスマホを発見
⇒チャン長女のピアノ演奏映像が記録されていた。(ペントハウスパロ)
⇒被害者は家長を殺したことをチャン長女に「遺言書公開時に明らかにする」とメッセージを残す

チャン長女がメッセージを見たのはAM4:10で、被害者を探した。何について言っているのか確認したかったが、一度も会えなかったと主張。

チュ嫁はAM4:50に被害者に「決心した」とメッセージを送る。

キム恋人はチュ嫁と被害者が会っているのをAM4:30にロビーで目撃。「旅立とう」という話をしていた。

⇒チュ嫁は「2人で一生一緒にいようという決心」だと主張。

チュ嫁の所持するカバンから、被害者とカップルリングを発見。

決心は反対していたチャン家当主が亡くなったので、葬儀場で金の指輪を購入。

チュ嫁のスマホからは被害者の音声メッセージを発見
⇒被害者は名誉や金などすべて捨ててフランスに旅立とうと伝える

チュ嫁は被害者に別れを告げたと主張。AM2:45頃。その後、被害者はひどく飲酒する。

チュ嫁はAM4:20の被害者からの電話は取らなかった。

しかしAM4:30には会っている
⇒被害者がすがるので会ったと主張

 

 

チャン長男のスマホケースの中には、葬儀の順序チェックリストがある。

チェックリストによると、出棺前のAM5:40〜6:00に喪主の長男と被害者が2人きりになれる?

⇒チャン長男は、入棺は皆で見守ったので棺の再チェックはやる必要がないと判断し、安置室には入らなかったと主張。

AM5:40には安置室の前にいた。被害者は来ず、安置室には入らず立ち去った。被害者はAM3:00以降見ていないと主張。

チャン長男のスマホからは、民間の救急隊とのメッセージが。

被害者を精神病院に入院させる手はずを整えていた。

AM5:43に救急隊に電話、AM5:45にチャン長男から「申し訳ない、お疲れ様です」というメッセージ。

⇒遺言書の内容はわからないが、後継者は被害者である状況で、遺言書公開時に被害者をいなくなるようにしなければと考える。被害者の手で会社から追い出される危機だったので、被害者を精神病院に強制入院させようとしたが、被害者が現れず、自分は何をしているのかと理性を取り戻し、民間救急隊はキャンセルした。その後、弁護士に会い遺言書に手を加えようとしたと主張。

 

アン探偵は、私設救急隊を指定した時間の前にキャンセルをしたのは、殺害したからキャンセルしたのではと考察。

 

 

キム恋人はAM4:25に被害者とぶつかり、被害者は少し嘔吐した。

これはメタノールではなく、ただ酒を飲み嘔吐したのではないか。

しかし棺の中に吐しゃ物があることから、メタノールを先に飲んだのではないか。

また、被害者の首には絞殺の痕があるが、2本のうち1つは上に引っ張られるように残っている。メタノールを使用したが、決定的な死因は首を絞められたこと。目が開いているので、不意に首を絞められたのではないか。

 

アン探偵
⇒棺の中で、遺体の周りに置かれる花などが潰れている。広範囲なので、棺の中で被害者が抵抗したのではないか。

被害者のロッカーがオープン
⇒被害者のズボンのポケットから発見

カバンの中からチャン家当主のスマホが出てくる。スマホには銀行の暗証番号エラーのメッセージが来ている。亡くなった後に誰かがログインを試みる。

⇒パク夫人がログインを試みたが失敗し、スマホは被害者に奪われたと主張。

・被害者はチャン家当主の実の息子ではない(遺伝子検査の結果がスマホにあった)

チュ嫁のポケットから秘密保持誓約書が発見。

⇒本妻の指示でキム恋人と被害者は産院で取り換えられていた。パク夫人の実の息子がキム恋人。

チュ嫁はチャン家当主の書斎で発見したと主張。

 

アン探偵・チュ嫁の考察

パク夫人がチャン家当主のスマホを使用して遺伝子検査の結果を見ていたら。

莫大な借金で窮地に立っていた状況で、実の息子ではない被害者が亡くなれば借金は返せると知っていた。殺害をためらう必要はないのでは。

チュ嫁は被害者がチャン家当主の実の息子ではないことを知っていた。

別れてくれないからと人を殺すのかとチュ嫁は主張。

 

チャン長男の考察

チュ嫁の目的は裕福な男を手に入れること。

被害者は実の息子ではないからもう用はない。でも別れてくれない。

被害者がいなくなれば、実の息子であり自分をいまだ好きなキム恋人と結婚できる。

さらに掘れば何か出てくるはず。

チュ嫁がいた受付でタンブラーを発見。中にはメタノール

⇒キム恋人に乗り換えようと被害者にメタノールを飲ませた。別れてくれないので、長く生きられないと嘘もついた(吐血したと見せるためにハンカチにティントをつけて)。

中が分かれているタンブラーに水とメタノールを入れ、心中しようと提案した。

⇒「決心した」というメッセージは、心中を決心したという意味だった。

棺の中で自らは水を飲み、被害者にメタノールを飲ませた。被害者が意識を失うところまでは見た。息が止まるのを棺の中で見ていた。(AM5時頃)

チュ嫁は死んだと思っていた。

ロビーにあったメタノールの解毒方法を読む。「エタノールを多量摂取すれば解毒」

⇒酒をたくさん飲んでいたので、解毒されたのではないかと思い安置室に向かった。

しかしAM5:50にパク夫人が安置室に入るのを見たので、入れなかったと主張。

解毒されず亡くなったと思ったが、首を絞められていたので驚いたと主張。

チャン家当主の遺体を動かしたのも2人。

チャン長女は、閉じている棺を開ける理由がある人が犯人だと考察。

パク夫人は、解毒された被害者が棺の中で声を出し、聞いた人が棺を開け殺害したのではないかと考察。

安置室内にあった荷造り用のひもの糸巻から切られたものが見つかる。

⇒救急隊に引き渡すのに被害者に使おうとチャン長男が切ったが、使わなかったと主張。

 

パク夫人の考察

救急隊に引き渡そうと思っていた人が、棺の中で気を失っていたら絶好のチャンスと思うだろう。

棺の角に残された白いものは、棺の中にあった和紙が、ひもで絞める際にこすれたもの。

 

 

8.【全員で整理】

棺の中に被害者がいたことを知っている人

>チュ嫁

以下チュ嫁が安置室での出来事を順を追って説明

・チュ嫁はAM5時に安置室で会うことを約束

・チュ嫁は5時前に安置室に入りタンブラーにメタノールを入れる

・被害者とチャン家長の遺体を2番の保管庫に移す

・被害者とタンブラーの中身を飲む

・棺の中で向き合い、被害者が目を開けて息絶えるのを見る

 

チャン長女は、チャン家長の遺体は1番の真下の4番にまず移動されたと推測

4番に花びらが落ちているから。しかし出棺のリストを見ると4番がすぐに取り出されるので2番の無縁遺体のある場所に移動したのでは?

 

キム恋人のポケットから手帳を発見

615という数字だけが書かれている>火葬時間と主張

被害者を殺害し、証拠隠滅の計画を立てたが実行しなかったと主張

さらに書類を発見>被害者が持っていた航空券の書類?

4:30に被害者とチュ嫁が話しているのを目撃

旅立つと聞こえ2人を探し、5:10に安置室で被害者のジャケットから書類を発見

(チュ嫁は5:08に安置室から出る)

キム恋人は被害者が棺の中にいたのも知らず、チャン家長の棺を開ける必要もないと主張

>>棺の中から吐く音が聞こえたのでは?チュ嫁は吐いたのは見ていないと主張

キム恋人の袖についた嘔吐のシミは首にひもを巻くときについたのでは?

 

指さしで犯人指名

キム恋人に3票、長男、夫人、チュ嫁にそれぞれ1票

 

キム恋人がチャン家長の実の息子であることを知っており、遺言書に被害者の名前が書かれていたら殺害の動機になる

キム恋人は弁護士から遺言書に名前が出ているとだけ聞いていた。気になってにチャン家に向かい、金庫を開けチュ嫁と被害者の仲をまとめたものと遺伝子検査書があり実の息子だと知る。

愛するチュ嫁が被害者と旅立つことを知れば動機になるのでは

 

9.【最終投票】

パク夫人⇒チャン長男

チェックリストが引っかかる

チャン長男、キム恋人⇒チュ嫁

チャン家長の遺体のあった1番に入れたが、1番にはすぐに別の遺体が来る予定になっていたので2番に移した。その間に被害者の吐く音や声を聞いて急ぎ殺したのでは。

チュ嫁⇒キム恋人

ジャケットから航空券を見つけ、逃避行を邪魔するために盗む。その間に被害者の声を聞いたのでは

アン探偵、チャン長女⇒チュ嫁

どのように最後殺害したのか、棺を確認すると首を絞める際に棺に足を掛けた跡がある。ハイヒールの痕じゃないか

 

遺言書が公開

キム恋人を実子として戸籍に載せる

被害者は実子ではないが実施に認める

全財産とチャン家キムチの株式を社会に還元する

 

10.【事件の結末】

 

漁村で生まれたチュ・グリ

勤めた会社の金を横領しソウルに向かう

財閥家に入りたいと華麗な身分を金で買い、チュ嫁と改名し生まれ変わった

お見合いを続けるなかで元恋人のキム恋人と再会し復縁

その中でキムチ財閥のチャン次男とのお見合いが成功し、キム恋人を捨てる

財閥に入ったが、夫ではなく妾の子のチャン末っ子(被害者)が後継者になりそうだった。妊娠を試みるが夫が急逝。妾だったパク夫人はチュ嫁をいじめ、末っ子がチュ嫁を助け禁断の愛に落ちる

チャン長女の恋人として元恋人のキム恋人が登場し、復讐のメモを残していく

チャン家長はチュ嫁と末っ子の恋を反対し、続けるなら遺産相続させないと脅す

家族間の婚姻はできない上に不妊の身という絶望的な中、チャン家長が急逝する。

弁護士とキム恋人の話を聞き、キム恋人がチャン家長と頻繁に会っていたことを思い出し、書斎でキム恋人が実施であることを知る。これにより遺言が書き換えられたなら遺産の相続はキム恋人になる

チュ嫁はキム恋人とやり直すため末っ子別れを告げるが、別れてくれない末っ子に心中を提案。

末っ子にメタノールをの前、棺の中で末っ子が息絶えるのを待った。

予定より早くチャン家長の遺体が発見されるのを知り、安置室に戻り遺体を移動させていると棺の中から音が聞こえ、焦ったチュ嫁は安置室内にあった梱包用のひもで首を絞め殺害。