Netflix「クライムシーンゼロ(CRIME SCENE ZERO)」
Ep.1‐2 廃病院殺人事件
※文章内の証拠文書名、容疑者名などはNetflix字幕・吹き替え準拠とせず、一致しない箇所があります。 出て来た証拠や証言を時系列に羅列し、字幕・吹き替えで表現できていない部分を補完します。
※以下、ネタバレしかありません。
- 1.【登場人物】
- 2. 【被害者情報】
- 3.【現場について】
- 4.【容疑者召喚:アリバイ】
- 5.【ブリーフィング】
- 6.【最初の探偵投票】
- 7.【全員での証拠収集】
- 8.【全員で整理】
- 9.【最終投票】
- 10.【事件の結末】
1.【登場人物】

チャン探偵(タムジョン):チャン・ジン

パク巫女(チョプシン):パク・ジユン
46歳 女性
ヨンジドル村の巫女

アン医師(ウィサ):アン・ユジン(IVE)
46歳 女性
往診医師

チャン従兄(サチョン):チャン・ドンミン
51歳 男性
被害者のいとこ
マネキン工場の社長

キム美男(ミナム):キム・ジフン
32歳 男性
医療用品販売業

パク里長(リジャン):パク・ソンウン
60歳 男性
ヨンジドル村の村長(里長)
2. 【被害者情報】

被害者:チャン・ジェイン
46歳 女性
2006年に開業したヨンジドル精神病院の病院長
2013年に病院の廃業と共に消え、2018年8月1日廃病院の外壁で遺体で発見
死因:出血多量
死亡推定時刻はPM10:20-PM11:30
通報はPM11:35
3.【現場について】
ヨンジドル精神病院
廃院となってからはホラーマニアたちが訪問する心霊スポットに
建物の構造は以下の通り
1F 庶務課
2F 臨床病理室・心理検査室
3F 一般入院室
4F 院長室・看護室
5F 重症入院室
6F 秘密の手術室
チャン・ジェインの遺体は廃病院の電線に引っかかるように宙に浮いている

ヨンジドル山/ヨンジドル精神病院(5F 501号病室、502号病室、4F 院長室、看護室)/養蜂場
ヨンジドル給油所/アン医師の車/マネキン工場
村入り口/ヨンジドルホテル(美男客室、被害者客室)/里長の家/巫女の家(神堂、部屋)
4.【容疑者召喚:アリバイ】
明日(8月2日)、養蜂業の成功でヨンジドル村が隣のバンジドル村を吸収・合併
前夜祭として記念イベントを行っていた
〈被害者との関係〉
パク里長⇒村の長
チャン従兄⇒いとこ
アン医師⇒ヨンジドル村の人では無く、他の容疑者との面識なし/被害者とはソウルで一緒に勤務
パク巫女⇒被害者とは高校の同級生
キム美男⇒被害者の恋人 長く付き合っている 被害者より14歳年下
Q.被害者は5年ぶりに村に来たが知っていたか?
チャン従兄⇒噂で聞いていた
パク巫女⇒ヨンジドルホテルの支配人が常連で泊っていると聞いた
Q. キム美男は一緒に宿泊?
キム美男⇒ 一緒に宿泊していない。久しぶりに会った。
Q. 死亡推定時刻に何をしていたか
キム美男⇒ホテルにいた
パク巫女⇒神堂にいた
チャン従兄⇒前夜祭に行かず家で晩酌
アン医師⇒VIP客に会っていた
パク里長⇒前夜祭であちこち行ったり来たり(アリバイ不確実)
5.【ブリーフィング】
〈キム美男のブリーフィング〉
・遺体の確認
遺体に刺創が複数、胸の中心にも。頭にも打撲痕。
屋上が争った現場ではないかと思われたが、チョン従兄が確認したところ屋上にはなんの痕跡もなかった
・院長室の引き出しからパク巫女のことを調べた書類を発見、家族のことまで
・パク巫女の家から刀の刺さった箱を発見
⇒中には写真があり元恋人が被害者の元夫であるのを確認
箱の中に高校を退学になった書類(被害者にいじめられネズミで復讐したがそれが原因で退学になる)
・弟(ドンセン)は視覚障害者⇒帳簿には弟の手術のため5億ウォン貯めたものが3億ウォンに減っている⇒被害者から告訴され2億ウォンの賠償金支払
〈パク巫女のブリーフィング〉
キム美男について
・キム美男の部屋で指輪の箱(空箱)発見⇒被害者に挙げたが捨てられたのではないか
・ホテルの領収書を発見⇒5年ほど同じ日に宿泊している
・クローゼットには白いドレスを着たマネキンを発見⇒記念写真を撮るためだと主張
・被害者とどこで出会った?⇒アルコール中毒で医者と患者として出会う
・カバンの中から裁判所の判決文書類が出てくる⇒被害者への監禁および脅迫で懲役3年刑
・キム美男は恋人たちの些細な喧嘩と主張
アン医師について
・ベンツの後部座席から薬物を発見⇒女性の力で被害者をあの形にするには薬物が必要では?と考察
〈アン医師のブリーフィング〉
キム美男について
・遺体の左手首が半分ほど切られている⇒マネキンの左手が切られている
指輪を捨てられたから左手を切ったのでは?と考察
キム美男の主張:指輪を捨てられたので指輪をはめようと
・財布の中の写真の中のキム美男の瞼がおかしい
⇒5年前にお酒を飲んで寝てしまい、起きたら体中に痣、瞼にも痣ができた
チャン従兄について
・家族写真から被害者家族と従兄の家族に差異がある⇒チャン従兄の父が祖父の遺産をもらえず貧乏に
・病院からの漏水によりマネキンが濡れている⇒マネキンのなかにバイアグラ、5年前から薬物の密輸にマネキンを使い加担
・工場の不況で借金があるにも関わらず土地を5億ウォンで買おうとしている⇒被害者に連絡したが見向きもされず
〈チャン従兄のブリーフィング〉
キム美男について
・色欲妄想でヨンジドル精神病院で治療を受けた
パク里長について
・一流大学のジャンバーがあった⇒この辺で一流大学卒は被害者のみ⇒以前手に入れた
・スマホを確認⇒死亡推定時刻に前夜祭から何度かいない⇒山や家に言ったと主張
探偵の見解
パク里長は村を自分の者のように考え、小さな損害にも起こる
被害者から村が損害を受けた場合、心理的にも殺す動機になる
〈パク里長のブリーフィング〉
アン医師について
・三流大学卒で一流大学病院で勤務している⇒知り合いの病院長のおかげで勤務することに
・一流病院で被害者と出会い、被害者は一流病院から解雇される
・アン医師は医療事故を起こし被害者の病院に⇒アン医師は医療事故については濡れ衣だと主張
・被害者と別の医師とのメール内容⇒アン医師への濡れ衣についての証拠でアン医師が被害者のパソコンから送信
・アン医師のヨンジドル病院での給与は低く仕事も簡単なもの
・VIPとのメッセージ
・車からナ重症さんの通帳を見つけると暗証番号が書かれ直前に大金が引き出されている
・ヨンジドル給油所で10000ウォン分だけ給油
・スマホのナビには湖までの経路が残っている
〈探偵のブリーフィング〉
パク巫女について
・弟について⇒数年前に行方不明になったと主張
・かめの中には紙人形、イヤホンや古い服などがあるが何か⇒極楽に送る祈祷のため
被害者について
・どのように上に持って行ったのか
・車椅子があった
・出血多量での死亡は犯人の計画通りではなかったのではないか
・給油所のポリタンクが病院横で発見⇒アン医師のではないか⇒時間がなく10000万ウォンだけ給油と主張
6.【最初の探偵投票】
チャン探偵は〈パク巫女〉に投票
根拠:手術のため稼いでいたのに弟の失踪、探しているいるはず
7.【全員での証拠収集】
以下、時系列で羅列
キム美男のホテル部屋のベッドのなかに「薔薇の花びら」と「被害者の写真」「指輪」、「死体をミイラにする方法が書かれた紙」→キム美男は調べたができないと思ったと主張
・キム美男:”熱い夜”を過ごした病院に毎年言っている。偶然この日ホテルで会い、指輪を嵌めたが被害者に拒絶された
キム美男が”熱い夜”を過ごしたと思っていた写真(キム美男の瞼に痣がある)をよく見ると、被害者はこの時ワインを飲んでいない⇒被害者に薬を盛られ寝ている間に何か(実験など)された結果瞼に痣ができたのでは?
パク里長のスマホ:記者からのメール「被害者が帰国して記者会見をすると聞いたが何か知ってるか?」「今はヨンジドルホテル305号室に宿泊している」
パク里長の財布:身分証の名前は「パク・チンジャ」、写真も違うのでなりすましである
パク里長の主張:この村に来て年配の方によくしてもらう。息子に間違えられるのでなりすました。そして戻って来たパク・チンジャを殺した。被害者は殺していない。
土砂災害注意報のメールが20:35分に来ているの上にパク里長は山に行ったと言っていたので、山に何かあるのではないか。
ヨンジドルホテルの支配人が登場した
Q.被害者がホテルを出た時間は?
A.PM10:20にタクシーに乗り外出(キム美男が目撃:精神病院に向かった/大事な人に会うと言っていた)
Q.ホテルに来ていたのは?
A.パク里長が来ていた。前夜祭の最中に2度ほどいなくなった。祈祷をしていたPM9:20は隣村の村長とホテルの会議室に向かい、のど自慢中(PM10:00)もいなくなった。急いでいるようにも見えた。
パク巫女の神堂から行方不明と言っていたドンセンのミイラを発見。ミイラには「亡子学生ドンセン神位」の札あり
パク巫女の主張:5年前失踪して探したら山で死体を発見。毀損(臓器が無い)されていた。それで葬儀はできないのでミイラにした。精神病院の患者をそそのかし祈祷をしたら告訴され留置場に。その間にドンセンがいなくなった。被害者も同時期にいなくなったので被害者を疑っていた。
パク巫女のスマホ:ホテル支配人は常連で情報をもらう
パク巫女「(事件前日)明日8時に前夜祭のミーティングがあるので30分早く向かい占おうか?」
支配人(PM10:35)「遅くなりごめん。被害者が10時20分頃にホテルを出た。病院に行くと言ってた」
パク巫女の主張:会って話がしたくて支配人に情報をお願いした。連絡が来るのが遅く、その時間は神堂にいた。
アン医師の車から血の付いた点滴スタンドを発見
アン医師はVIP顧客に安楽死を施しているのではないか。整形外科医が持っている医療道具にしては少ない。注射・薬・点滴スタンド、重症の人たちはお金の問題ではないから。
⇒アン医師は被害者の名前で安楽死をしている。動画の最後には「何?」とアン医師が何かに気が付いた声が聞こえる。
アン医師のブログは恋愛相談に見せかけ、画面モードを変えると安楽死の案内が見える。
アン医師の主張⇒安楽死ではなく救援をしている。廃病院の4階看護室で安楽死をしている。廃業時に被害者の身分証を手に入れ、信じないVIPに使っていた。
アン医師⇒PM10:27ごろに被害者を見たと主張。車椅子に安楽死させたVIP患者を乗せ運んでいるときで、被害者が門を開けたのを見た。その時は駐車場に隠れていたので被害者はアン医師に気づいていない。PM10:30も花火が上がり、そのタイミングで車に乗せ立ち去った。VIPは湖に捨てている。被害者を自称していることがバレたのかと、湖に遺棄後廃病院に戻る。被害者は見つからず、そのまま容疑者として呼ばれたと主張。
ライブ放送の最後の「何?」が被害者を見つけたのではないか。
⇒ライブ放送をしていることに気が付いた声だと主張
病院横に捨ててあったヨンジドル給油所のポリタンク。
非常発電機の前にあり、発電機の始動には軽油が必要。
軽油を入れると発動機が動き、エレベーターが動くのを確認。
病院の5階病室で機械を発見、漏水探知機とチャン叔父が主張。
院長室にある病院の鳥瞰図を発見。
叔父の家に合った病院が経つ前の鳥瞰図には、裏に「X印と金塊、金」の記載。X印には現在病院が建っている。
⇒被害者から土地を買い、掘れば金塊を手に入れられる。会おうと連絡したが、被害者には会えなかったと主張。
院長室の鳥瞰図の後ろから建築許可書を発見。そこに貼られている写真は、現在とデザインが違う。許可書は6階建て、現在は5階建てで6階部分に病院名の看板あり。
⇒6階があるのではないか⇒エレベーターで6階に行けるのではないか。
エレベーターの非常ベルの後ろに隠されたボタンで6階に行ける。
病院の6階には、手術室がある。手術室は血まみれで、殺害現場と推測。窓から外に逃げて亡くなったと推測できる。
手術室には、被害者の頭を殴打したとされるハンマーを発見。
手術室からはキム美男の瞼は、臨床実験の後だった。
前頭葉切除術:精神疾患を薬ではなく手術で治療する。非倫理的な側面と深刻な後遺症のため現在は禁止されている。
被害者は隠された手術室で禁止された治療法をこっそり研究していた。
複数人に施術し、ハン・センジョン一人だけ成功する。
一流大学を解雇された被害者、解雇通知書には、医学に対する価値観と病院の方針が合わないと記載。
田舎に精神病院を建て研究を続けていた。
パク里長の主張⇒手術に成功したハン・センジョンは私が殺した。
2013年に殺した、それ以外は黙秘。
手術室の引き出しから手帳を発見。「取引日誌」には、ホームレスなどの人材の取引が書かれており、パク里長にも人を渡していた。
⇒手術に失敗した人たちを養蜂の人手として供給していた。ただで供給された人手で養蜂を成功させていた。パク里長は被害者と共生関係だった。
被害者の傷⇒頭は手術室に会ったハンマー、胸に立てに入った傷と左手の傷は窓の外にあった医療用電動のこぎり
殺害の推測:犯人は手術室に隠れ、入って来た被害者をハンマーで攻撃、倒れた被害者の胸をのこぎりで攻撃。立ち上がりもみ合い、窓から逃げようとした被害者が左手で看板を掴んでいる時に手首を攻撃されて倒れ、電線に引っかかり出血過多で死亡したのでは。
手術室に血の付いた手術用ガウン、点字のネックレス(ドンセンのもの)
パク巫女の弟は実験でなく臓器を出された。冷蔵庫には大量の血の跡があり、何があったのか不明。
⇒犯人は秘密の手術室を知っている人
里長の家にある台の中から里長の過去写真、記事を発見。
殺人部隊であるはドゥアリ派に所属していた。パク里長は本名パク行(動)隊(長)(ヘンデ)で、逃げている。
ハン・センジョンはパク里長の過去を知っているので、殺した。
〈チャン探偵のまとめ〉
犯人は手術室の存在を知っている
ポリタンクについてはアン医師のレシートのみがつながる。
〈チャン叔父の推測〉
VIPの動画に出てくる手術服や帽子は、殺害現場に落ちていたものと一緒だ。動画の「何?」は被害者に見られたからではないか。
⇒アン医師は手術服などは全て同じ。安楽死時に着ていたものは遺体と一緒に捨てていると主張。安楽死は廃院になってからはじめ、廃病院を利用。
〈パク巫女の推測〉
パク里長は被害者から継続して人手を供給されていた。その里長が実験を知らないわけがない。病院に空間があるのではと気づいていたのでは。
⇒空間や実験は知らなかったと主張。
〈キム美男の推測〉
被害者はパク里長の過去を知っていたので、取引をしたのでは。
⇒それならば被害者を殺していただろうとパク里長は主張。
各自スマホに土砂災害のアラートがなり、土砂崩れが発生。
よく土砂災害が起きる地域だが、山に何か埋まっているのでは?
山を掘るとシャベルと刺身包丁で、包丁には十字のマーク。
さらに病院の患者服を着た遺体を発見。胸には十字の傷。ドゥアリ派では十字のマークをつける。
チャン叔父は6階手術室で「10時30分にあそこで待っています センジョン」のメモを発見、被害者のスマホを発見。
スマホにはハン・センジョンに送った複数のメッセージあり
8月1日にハン・センジョンからの返信「会って話しましょう。11時にヨンジドル病院で待ってます」⇒ハン・センジョンは死亡しているが、被害者は知らなかった。
メールはパク里長、メモは犯人。メモはヨンジドルホテルもの。
アン医師の推測:パク里長はホテルにいたのでメモを手に入れることができるのでは?
ハン・センジョンのスマホは山の中から発見。
被害者からの音声メッセージあり:①実験の記者会見をする、未検挙の犯人(パク里長)を調べた。実験の成果の発表にはセンジョンの許可が必要だが重大な共益性のある状況で、秘密保持の義務が消えるので予定通り実験の成果と未検挙の犯人を発表する。
②連絡くれてありがとう、会う場所は病院のあそこで会いましょう。
〈パク里長の主張〉
就任式にはいなければいけない。音声メッセージを聞いて、被害者を殺害し山に埋めようとあらかじめ山を掘っていた。でも土砂崩れが起きた。シャベルや包丁、スマホは土砂崩れで埋まってしまった。被害者は殺していない。
Q.被害者にメッセージを送ったときは「病院で」と記載。被害者は音声メッセージで「病院のあそこ(6階手術室)」と言っているが、その場所は知らなかった?
A.6階のことは知らない。院長室のことかと思った。
パク巫女の部屋から黒のビニール袋を発見。6階の手術室にひとつ発見。
もし弟の臓器が見つかればそれに入れるつもりだったのか?
⇒大事な臓器はもっと神聖なものに入れると主張。
弟の遺体は臓器が摘出された状態で山で発見された。
被害者の遺体を再確認。
胸に傷跡あり。
被害者は過去心臓が弱かったが、2013年には良くなっていた⇒被害者は心臓移植をしたのでは⇒パク巫女の弟から心臓を取り出したのでは
8.【全員で整理】
〈チャン探偵の推測〉
パク巫女の部屋に会った巫女の祈祷書の中に「オグィグッ」という祈祷がある。
肉体が棄損されたまま亡くなった人は悪鬼になるので、極楽に送るための祈祷
この祈祷には順序がある。
①動物の死体を使った祈祷をする
②死んだ者に似た紙を用意する。毀損した肉体の部位を集める
⇒ドンセンは内臓がないまま見つかったので、それを探さなければいけない
〈パク巫女の主張〉
祈祷は普通に行われるもので、ドンセンの遺体を見つけてからずっとこの祈祷を準備して来たが今日やったのではない。その推測通りなら臓器を持っていなければいけない。
〈チャン探偵の推測〉
被害者がドンセンの心臓を持っている。それを取り返さなければ、ドンセンを極楽に送れない。ホテル支配人から被害者が村に来ていることを知った。
⇒被害者が心臓が良くないことを知らなかったと主張⇒高校の退学通知書に被害者の心臓に関することが書かれているが?⇒驚いて心臓麻痺が来たと理解していた。深刻な心臓疾患は知らない
〈アン医師の主張〉
パク巫女は被害者が11時に会う予定になっていたという事を知る術がない。
ハン・センジョンのふりをして送ったパク里長以外知る人はいない
⇒被害者が音声メッセージを送ったのがホテルだったら、ホテルのフロントの名簿で号室を知り聞いていたかも
パク里長は305号室に泊っていることを知っているので、メモを貼ることができる
PM11時30分まで宴会にパク里長はいなかった。PM11:30に里長からの挨拶が前倒しになったというメッセージをPM10時にもらっている。それで被害者とあう時間の前倒しをしたのでは?
〈パク里長の推測〉
チャン叔父がホテルで親戚だと言えば部屋は教えてもらえるのでは?
被害者とのメールではあしらわれている
そして、最後にヒントを連続で見つけている(被害者のスマホ、メモ、ハン・センジョンのスマホ)のが怪しい
私は殺し方が決まっているので、あんな風に殺さない。
9.【最終投票】
パク巫女⇒パク里長
アン医師⇒パク里長
6階の存在を知っていたのでは。記者からのメールで部屋を知った。記者会見をすることも事前に知った。就任式というこれまでの成果が崩れてしまうので殺す動機は十分。
パク里長⇒チャン叔父
病院で金塊を探していたので6階も見つけたのではないか?
チャン叔父⇒アン医師
現場に手術服があった。エレベーターを使えための軽油も買っていた。
チャン探偵⇒パク巫女(1次2次)
キム美男⇒パク巫女
心臓を摘出しようとしたが逃げられたのでは
犯人投票結果、一番多くの票を集めたのはパク巫女。
チャン探偵はドンセンのミイラに書かれた「亡子学生ドンセン神位」で、ドンセンがハングル表記だったのは、ドンセンは名前で弟ではなくパク巫女の息子である。亡子は自身の子供に使うものである。
【プレイヤーたちが見つけられなかった証拠】
被害者のホテルの部屋に仕掛けられた盗聴器
それで音声メッセージを残しているのを聞き、時間を前倒しするメモを貼った。
6階手術室に落ちていた黒いビニール袋も、臓器を持ち帰るために持参したパク巫女のもの。
10.【事件の結末】
貧しかったパク巫女は高校時代被害者にいじめられ、3年の冬に耐え切れず被害者のカバンの中にネズミを入れる小さな復讐をしたが驚いた被害者は胸を掴んで倒れ、実は被害者は心臓病を患っており、パク巫女は卒業直前に退学処分となった。
お金を稼ぐため上京したパク巫女は医大生と恋に落ちたが、降神の病と同時に妊娠したが降ろすお金を置き去ってしまった恋人。実は恋人は同じ医大生だった被害者と恋に落ちパク巫女を捨てた。
ひとりで産んだ息子は目が見えず、息子ではなく弟として戸籍に入れ母に育ててもらうよう見送った。
パク巫女の希望は眼球移植手術のため5億ウォンを稼ぎ、息子に視力与えること。
母がこの世を去ると息子を見るためヨンジドル村に戻って来たが、同年被害者もまたヨンジドル村に戻り精神病院を建てた。
パク巫女は被害者に復讐するため患者の家族に病院に悪鬼がいると流言飛語を流し高い祈祷とお札を売り息子の手術費5億ウォンを準備した。しかし被害者から通報され拘束捜査を受け、10日後ようやく家に戻ると息子はおらず村中を探したが見つからない。パク巫女が拘束されている間に廃業した精神病院と消えた被害者。母親の勘で病院をくまなく捜索したパク巫女は、エレベーターの隠しボタンを発見し6階の手術室で、その隅にあった冷蔵庫には探していた息子の遺体が心臓を摘出された状態で発見。心臓が悪かった被害者は息子の心臓を奪ったことを悟った。
毀損した遺体は悪鬼になる、これを避けるためには被害者から心臓を取り返し祈祷をしなければならない。息子の遺体をミイラにして神堂の仏像の中に入れ被害者が村に戻ることを待っていたが、ヨンジドルホテルで被害者が戻ってきて宿泊していることを知った。
翌日、支配人の目を盗み被害者の宿泊する部屋を調べマスターキーを盗み被害者の部屋に盗聴器を設置した。被害者が夜11時にハン・センジョンという人と精神病院の「あそこ」出会うことを知った。以前6階手術室でハン・センジョンの名前を見たことを思い出したパク巫女は、約束の場所は6階手術室だと理解。被害者から息子の心臓を奪える絶好の機会と考えたパク巫女は、被害者を30分早く呼び出すためハン・センジョンの名前でメモを残した。
息子の魂をなだめるための祈祷の第一段階の祈祷を、ホテルの前から病院の前に場所を移し、祈祷後家に戻り息子の姿とした紙と遺品を甕に入れた。
被害者の心臓を入れるビニール袋と軽油を持ち病院に向かう。非常発電機に軽油を入れエレベーターを動かし、6階手術室で被害者を待った。
10時30分、やって来た被害者の頭を医療用ハンマーで攻撃し気絶させ、心臓を取り出すため電動のこぎりで胸を切るパク巫女。その瞬間目覚めた被害者は逃げ、パク巫女と激しい攻防をした被害者は窓の外の欄干へと脱出を試みる。被害者を突き落としてから心臓を取り出そうと考えたパク巫女は看板を掴んでいた被害者の左手首を電動のこぎりで切り、被害者は欄干から落ちた。しかし病院の外壁にあった電線に引っかかってしまい、心臓を取り出すことも、遺体を収拾することもできず困っている間にハン・センジョンがやって来る11時が近づきどうすることもできず家に戻った。遺体が回収され埋葬されたら必ず息子の心臓を取り戻すと決心し祈祷した。